カーライフサービス|1年点検・定期点検

1年点検・定期点検

まずはじめに・・・
「自動車の使用者は、自動車の点検をし、および必要に応じて整備をすることにより、その自動車が保安基準に適合するように維持しなければならない。(道路運送車両法 第四十七条)」と、保安基準でユーザー保守管理責任が定められています。

1年点検・定期点検

定期的な点検・整備の必要性

自動車の性能や耐久性がいくら向上しても、日頃の点検・整備の必要性がなくなったわけではなく、使用していく課程で構成部品の摩耗や劣化は進行していきます。

安全の確保、公害防止の観点から、12ヶ月および24ヶ月毎に実施する必要最低限の点検整備が法令点検(1年点検)です。

1年点検・定期点検日ごろの保守管理を怠り、部品の摩耗や劣化が進行すると自動車の故障につながり、ひいては交通事故や交通渋滞の原因となり、また、有害な排気ガスによる大気汚染は健康への被害や地球環境の悪化につながるなど、自動車使用者は、被害者にも加害者にもなりえます。

このため、愛車を常に健康な状態に保つために有効な手段として、定期的に点検・整備を行い、故障箇所を早期発見し、またブレーキ等を分解しないと分からない内部の部品の摩耗や劣化状態を把握して、いつでも安心して乗れるようチェックしましょう。

点検項目

点検項目 1.室内点検 2.エンジンルーム点検 3.下廻り点検 4.足廻り点検

+印:シビアコンディション追加項目

1.室内点検【7項目】

  • ブレーキペダルの遊び
  • ブレーキペダルの踏み込んだときの床板とのすき間
  • ブレーキのきき具合
  • パーキングブレーキレバー
    (ペダル)の引きしろ(踏みしろ)
  • パーキングブレーキのきき具合
  • クラッチペダルの遊び
  • クラッチペダルの切れたときの床板とのすき間

2.エンジンルーム点検【10項目】

  • パワーステアリングベルトの緩み、損傷
  • 点火時期
  • ディストリビュータのキャップの状態
  • バッテリのターミナル部の緩み、腐食
  • 排気ガスの色
  • CO,HCの濃度
  • ファンベルトの緩み、損傷
  • 冷却水の漏れ
  • スパークプラグの状態
  • エアクリーナエレメントの汚れ、詰まり、損傷

3.下廻り点検【10項目】

  • エンジンオイルの漏れ
  • ブレーキホース、パイプの漏れ、損傷、取付状態
  • トランスミッション、トランスファのオイルの漏れ
  • トランスミッション、トランスファのオイルの量
  • プロペラシャフト、ドライブシャフトの連結部の緩み
  • エグゾーストパイプ、マフラの取付けの緩み、損傷、腐食
  • 遮熱板の取付けの緩み、損傷、腐食

4.足廻り点検【11項目】

  • ブレーキマスタシリンダの液漏れ
  • ブレーキホイールシリンダの液漏れ
  • ブレーキディスクキャリパの液漏れ
  • ホイールのボルト、ナットの緩み
  • ブレーキドラムとライニングとのすき間
  • ブレーキシュ-の摺動部分、ライニングの磨耗
  • ブレーキディスクとパッドとのすき間
  • ブレーキパッドの磨耗
  • タイヤの空気圧(スペアタイヤ含む)
  • タイヤの亀裂、損傷
  • タイヤの溝の深さ、異状磨耗

シビアコンディション

日常の点検項目は、ほとんどの走りが舗装路で、1年間の走行距離が10,000kmの車を基準にしています。年間20,000kmを越える走行距離であったり、走行距離の30%以上が坂道や未舗装の道路であった場合、また短距離で発進、停止を繰り返し行うなど、基準より激しい使い方のお車を「シビアコンディション」の車とし、点検項目を追加しています。

1年点検料金表

料金表

  軽自動車 小型車 中型車 大型車
基本料金 国産車 ¥14,040 ¥15,120 ¥17,280 ¥19,440
輸入車 小型車に同じ ¥21,600 ¥23,760 ¥25,920

※RV、ミニバンタイプは2,160円の割増料金になります。
※当日の代車料金(軽自動車)は無料サービスです。(保険料も含む)
※違法改造車はすべてお断りいたします。

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